お蕎麦の世界。鮨・天ぷらの世界。たまに饂飩。

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山親爺 『太切り鴨せいろ』『手挽きもり蕎麦』

鴨蒸籠太い_convert_20140126192600

毎年恒例の贔屓球団の新人合同自主トレを見学、主力選手からサインも頂き、その後、以前から気になっていた新神戸にある『山親爺』を訪れました。

山親爺1_convert_20140126183250

夜営業の時間でしたし、折角ですのでお酒も頂きたいと思います。
お酒のラインナップですがビールはサッポロ(生)とサッポロラガー(いわいる赤星です)、梅酒・地酒が置かれております。
値段はビールが中瓶で550円、小瓶で450円、梅酒500円となります。

地酒のラインナップは以下の内容。
山親爺地酒_convert_20140126183751

私は、大七クラシックをぐい飲み(600円)で頂きました。
大七クラシック_convert_20140126184740

お酒は、生もと作りで辛口の味わいで、やわらかさがありますけど口の中で芳醇な膨らみのある味わい。
お通しに、大豆の生姜煮物が付いてきます。
これを少しづつ頂きながら、そば前を頂きます。

山親爺メニュー_convert_20140126185519

そば前は、「三種盛り」「だし巻き卵」「鳥わさ」「すじ肉の煮込み」「板わさ」と用意されております。
蕎麦前は、蕎麦屋で使う素材をもとにして作r物というのがもともとのスタイルでして。
「だし巻きの玉子は月見そば」「鴨焼きは鴨南蛮」「板わさはおかめ蕎麦」など。後は、魚等の生ものは避けるといわれております。

この蕎麦前がまた蕎麦屋の楽しみの一つですね。
この日の蕎麦前の三種盛りは下記の写真。店の方は一品一品の名前を説明して下さりませんでしたが
左から「海藻の和え物」「肉じゃが」「ざる豆腐」となります。

山親爺 三種盛り_convert_20140126190504

どれも、日本酒との相性も良く味も程よい薄味で次の蕎麦への期待感をはぶくんで下さいます。

お酒の肴を頂いた後のお蕎麦は、こちら。
山親爺 太い蕎麦_convert_20140126191600

太いお蕎麦の熱もりを頂きました。一般的に太い蕎麦というと田舎蕎麦程の太さかと思われますが、こちらの店は独特の特長があります。この独特の太いお蕎麦のスタイルはあの凡愚さん以来です。

この後に、手挽き・細切り蕎麦をもりで注文しておりますので、この太い切りの方の蕎麦は、鴨椀で頂きます。
山親爺 鴨椀_convert_20140126193044

鴨椀はもちろん美味しい。ただ、蕎麦屋の味わいをストレートに味わうにはもり蕎麦が一番だと思っておりますが、
(この店に限らず)この寒い季節ならではの熱盛のそばというのはやはり、鴨碗で食べるのが一番なんだな〜と再度実感致します。

太めの蕎麦なので、碗にじっくりと浸けて蕎麦に味わいを馴染ませてから頂きます。
この太い蕎麦というのは、噛めば噛む程蕎麦の旨味が出てきて、出汁に長く浸け込んでも腰が強いままで、さらに長く浸けるだけに味わいが染み渡ります。これは、ほんとお酒が合いますね。
遠いけど、また食べにきたいと思いますね。

続けて、手挽き(100円up)の細切りのもり蕎麦(800円)を頂きます。
手挽き蕎麦_convert_20140126194235
もり蕎麦は、綺麗な細切りですね。
蕎麦の実の柄が所々に見て取られ、ちゅるちゅるとした舌触り、跳ね借りの強い腰で喉越しもよく、瑞々しい味わいのお蕎麦。
塩で頂いて蕎麦の味わいを感じて、その後にもりつゆで頂きます。
もりつゆは、関西圏のそばつゆで蕎麦全体をどっぷりと浸けるスタイルで頂けます。

蕎麦つゆの出汁、鰹なのかな?でもそれでではなく宗田節も使っているのかな。
鰹節も削る前に苦みの出る所をきっちりとっているからなのか、統一感の強い蕎麦つゆですね。

最後に、蕎麦湯で割って頂いて終了。
蕎麦湯_convert_20140126195527

少し、蕎麦粉で溶いてある物でしたが、濃すぎずの蕎麦湯でした。
また、神戸に来る機会があれば、寄ってみたいと思います。


《主な品書き》
小さいおあての三種盛り 350円
板わさ 600円
鴨椀 500円
そばがき 1000円
だしまき(夜のみ) 600円

もり蕎麦 800円
おろし蕎麦 900円
鴨汁 1200円



そば切り 山親爺

夜総合点★★★★ 4.1



関連ランキング:そば(蕎麦) | 春日野道駅(阪急)新神戸駅春日野道駅(阪神)


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そのフランス人の客は、こう言いました。
「この店は、予約が取れなくて困っているんだ。
他に美味しい店があったら教えてくれないか」。(ジャン=リュック・ナレ
『世界でいちばん小さな三つ星料理店 奥田 透 (著) 』より

蕎麦屋さんを中心に書いておりますが、蕎麦通ではありません。

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