お蕎麦の世界。鮨・天ぷらの世界。たまに饂飩。

不可解な値上げは勘弁願いたい。。。

Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

寿司 大 旬魚おまかせセット

ムーンライトながら号で東京駅に5時についたわけですが、東京に着いてすぐに向かった先は築地市場。

東京は、電車もですけどバスも始発が早い時間から動いてくれてるのですね。
電車の乗り換えとバスに乗って5時40分頃に築地に着きました。

築地、初めてきましたけどほんと、大きいなという印象ですね。それと外国人が多い。。。
木津市場と中央卸売市場を合わせたぐらいの大きさなのかそれ以上なのか…。
鶴橋の市場は、街全体が市場になっているのであそこも大きいけど。

ここは、鮮魚と生鮮の間が車の積み込み場所になってて、車に積み込みに台車を走らせている一やフォークが動いてて
ちょっと怖いですね。(観光地化してるとはいえ、卸売り市場ですもんね。)

目的の寿司屋を探してと、寿司屋もあちこちにあるのですが(場内だけで寿司屋は何軒あるのだろうと思うくらいに多いです。)
その中で、私が行ってきた店は、寿司大なのですが。
RIMG0112.jpg

とんでもない行列ができておりました。

行ったのは金曜日の5時45分頃なのですがすでに20名を超える人が並んでおりました。
私の後ろに並んでいたのが外国人の方でしたが、1時間半以上ならんでいたこともあり仲良くなったくらいです。
「今日の長さならラッキーですよ。といいながらも、後3人位という所でvery tired.と言い合ってた位ですから。」

隣にフライ物の店があってその隣にも寿司屋があるのですがそっちは行列ができておらずこちらばから並んでおります。
行列の半分は外国人でした。5時台に並ぶと平日で1時間半くらいで食べれるようですが、6時台に並ぶと2時間半近く待たされることになりますので、5時台に並ぶ事を強くお薦めいたします。

さて、並んでいるうちに店の方がどのコースにするか聞いてこられます。(2500円のお決まりと旬魚おまかせセット3900円の2種類)
があり、嫌いなネタをこの時に伝えておきます。外国人の方にはどの魚が入っているかを英語で書いたシートを渡して確認しておりました。

やっと店に入れて料理を頂きます。

まず、第一貫目はトロ
RIMG0118.jpg
ビックリしました。普通なら白身とか淡白な味の物を先に出してというのが普通なので、最初に脂身の多い赤身を出すと
後に出てくるネタのバランスがとならないですかね。
基本的に、食べるネタの味わいを損ねるので鮪や雲丹・イクラは後ろの方でというのが一般的なのにいきなり最初に出てくるとは。
でもやっぱりトロは旨い。
口の中でとろける味わいと同時に肉の甘さとほぐれたシャリの甘さが同時に広がって、さすがトロという感じです。

RIMG0122.jpg

2貫目は卵焼き赤出汁
2品目で卵焼きを出してくるいうのは、最初に玉子を出すというのは相当の自信があるからかと思ってしまいます。
甘くてふんわりとした卵焼きは熱々の状態ででてきます。
通は、最初に玉子を頼むと聞きますが、これほんとの話なんですね。(^_^;)

RIMG0120.jpg
こちらの赤出汁は、アラがたっぷりと使われておりました。

3貫目は縞鯵
RIMG0121.jpg


季節物ですね〜。高級魚ですので食べる機会は今まで2度程しか無かったのですが(2回とも鮨です。)、
鱸に似た味わい…。脂が乗っていて淡白ながら甘みもありキレのある味わいですね。

4貫目は雲丹
RIMG0124.jpg
またもやこのタイミングで…という所です。
ここの雲丹は、 生雲丹ですのであの独特のミョウバン味わいと香りが無く、鮮烈な磯の味わいだけが残っております。

5貫目は釣り鯵
RIMG0125.jpg
一本釣りの鯵です。定置網の味と比べると
一本釣りの鯵は身が他の魚とあたり傷ついたり網を揚げる時に重さで身に
重さがかからないので、身が綺麗な状態で頂けます。

6貫目は平目
RIMG0123.jpg
平目はポン酢で予め味付けをしてくれております。
2月が一番旨い魚ではありますが、この時期でも淡白ながらも脂のキレ、ノリともに寿司の醍醐味を伝えてくれます。
(寿司のネタでは、白身魚が好きで平目が一番好きなのです。)

7貫目は生イクラ醤油漬け
RIMG0127.jpg

一週間前なら、イクラの生が出せなかった時期なので運がいいですねとのこと。
イクラのプチプチ感と塩味がシャリとやはり合いますね。

8貫目は

RIMG0128.jpg

9貫目はキンキ
RIMG0129.jpg

昆布〆のキンキは甘みが強く、ふ~感覚が違う方向へ行ってしまいます。

10貫目は巻物で鉄火巻きと明太きゅうり
RIMG0130.jpg

あちこちのブログでこの巻物は見ますけど定番なのでしょうか?
とある鮨屋で巻物を頼んだら手巻きが出てきた事があるのですが、海苔のキレも悪いし、
下手すればネタを噛みちぎれなかった場合、最後は海苔とシャリだけという事になるので
やはり巻物はきちんと巻いてるのがいいですね。

最後は穴子
RIMG0132.jpg
穴子を食べるとその鮨屋の実力が分かるといいます。
つまりは、煮て作るようなものは手抜きがすぐに分かる、ツメがいかに丁寧に継ぎ足して作られているか。
いわゆる「仕事がしてあるネタ」を食べると鮨屋の実力が分かるのです。

この店は、高い方のお決まりを頼んだ場合は最後に好きなネタをもう一貫頼めるサービスが付いてきます。
私はまだ食べれる余裕があったので、サービス一貫と別にもう一貫を頼みました。

まずは、鬼カサゴ
RIMG0133.jpg

がしらの事ですね。東京ではカサゴと言うのですね。
私、釣り好きなのでアオイソメ餌に何度か釣ったことあります。
淡白な味わいで、脂は殆ど感じません。これは天然塩と酢橘の絞りをかけたのを頂きます。

最後は、やはり新子を。

RIMG0134.jpg
周りのお客さんの半数は最後はトロで絞めていたようですが、関西ではコハダが食べれる店は少ないのです。
これも季節物なんですね。酢で〆た新子を三枚で一貫に握る。
早朝から開けて、更に仕込みもきちんとするのはほんと大変でしょうね。

ほんと、早朝から行った甲斐がありました。




関連ランキング:寿司 | 築地市場駅築地駅東銀座駅


スポンサーサイト

Comment

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

ご案内

プロフィール

求道者

Author:求道者
そのフランス人の客は、こう言いました。
「この店は、予約が取れなくて困っているんだ。
他に美味しい店があったら教えてくれないか」。(ジャン=リュック・ナレ
『世界でいちばん小さな三つ星料理店 奥田 透 (著) 』より

蕎麦屋さんを中心に書いておりますが、蕎麦通ではありません。

最新記事

カレンダー

06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
グルメ
2050位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
レストラン/飲食店
707位
アクセスランキングを見る>>

地域別カテゴリー

右サイドメニュー

検索フォーム

リンクツリー

FC2カウンター

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

QRコード

QRコード

ブロとも申請フォーム

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。