お蕎麦の世界。鮨・天ぷらの世界。たまに饂飩。

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『そば屋 翁(僕は生涯そば打ちでいたい)』 【著】高橋邦弘 文春文庫

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そば打ちの神様高橋邦弘の回顧録です。
元々は、スポーツ関係の業界のサラリーマンから、日本蕎麦大学講座をきっかけに一茶庵の名人片倉康雄に指事、東京で翁を開業後、自家製粉へのこだわりから山梨県で長坂翁を開業。

その後、広島県豊平町が蕎麦で地域おこしをするので、人を貸してくれないかという話が合った際に、それなら自分が戸言う事で、現在は、広島県で達磨雪花山房を営業しております。(営業というより後進の指導にあたっておられるという方がいいかもしれません。)

また、現在はそば打ちの全国行脚をされておられ、私も大阪でイベントが合った際に一度頂いております。
その味わいですが、少し黄色い色をした蕎麦で、香りが物凄く強く、また腰の跳ね返りがゴムのような強烈な腰だったのが印象的です。
蕎麦を延して、切っておられる時は常に同じリズムで、少し目線を斜め方向に傾けて打っているのが未だに残像として残っております。

その後、あるテレビ番組で観た時に、自家製粉に関するこだわりの所で私はそれまで蕎麦の味の差は職人の技術と産地・種類、そして水によって大きく変わるものと思っておりましたが、「どこまで蕎麦を挽くのかというので味が変わる。」ような事を説明されていたのが面白かったです。
特に、水が大事らしく大阪の蕎麦打ちのイベントに来られていた時には、豊平町から水を持ってこられていたのも覚えております。

現在、引退まで残り2年を切った中、また今年も京阪百貨店守口店にて、蕎麦を振る舞われる予定ですので、寄らせて頂こうと思っております。
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そのフランス人の客は、こう言いました。
「この店は、予約が取れなくて困っているんだ。
他に美味しい店があったら教えてくれないか」。(ジャン=リュック・ナレ
『世界でいちばん小さな三つ星料理店 奥田 透 (著) 』より

蕎麦屋さんを中心に書いておりますが、蕎麦通ではありません。

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