お蕎麦の世界。鮨・天ぷらの世界。たまに饂飩。

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電気蕎麦 「電気ブラン」「もろみ豆腐」「ざる蕎麦」


今回行ってきましたお店は、電気蕎麦。
電気蕎麦、どんな特長のある蕎麦なんやろ、電気が走る程の衝撃があるのかと気になって訪問してまいりました。

店に着いたのは、7時半を少し回ったの時間。

RIMG3850_convert_20140202210852.jpg


店の扉が半開きだったので、入ろうとしたら、少し長髪で長い髭の仙人らしき男がまだ開店してません30分程お待ち下さいとのこと。
この店主が打つ蕎麦なのか、なんとも期待感が湧いてきて30分程、外で待って入店。

外観も変てこな外観で独特の雰囲気が漂っておりましたが、かなり重たいドアを開けると、内装も壁が鉄梁の廊下。
店内は照明を暗く落としており、カウンター席とテーブル席に分かれております。

店の中で流れている音楽は太い音楽、後で調べるとシンセサイザーという分野の音楽のようですね。
店の内装・音楽といい店主の趣味がそのまま前面に出されている店なのでしょうか。

この店、蕎麦屋とBARが同居した変てこなお店です。

ということで、蕎麦前に肴とお酒で一杯と。
BARで何を飲むか悩めば、店のオリジナルの物を選べばいいといいますので、「オリジナルのものを。」と頼んだのですが
この店は残念ながら存在しないようです。

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店の方からお薦めで、店の冠に使っている電気ブラン(40度)を薦められたのでそれを。
値段が書いておりませんでしたが、後で計算するとロックとチェイサーで750円。

このお酒、明治13年創業-神谷BARで作られた国産のブランデーとして有名のようです。
市販はされてますが、あまり見かけることがないお酒のようです。
太宰治『人間失格』の中で、「酔いの早く発するのは、電気ブランの右に出るものはないと保証し、……」」(Wikipediaより引用)
と書いてるように文豪に愛されたお酒のようですね。

ロック1杯で30mlなので、一瓶720mlとして24杯は取れる計算となります。
チャージが無い店なので、チャージ分と考えるとこんなものなのか?と思ってしまいますが、店はかなりの利益率で値段で出してますね。店のメンテナンスやら内装に色々とこの店は金をかけているので仕方ない所ではあります。
(家で瓶を買ったら、そればかり飲むことになるから多少高くてもBARで飲みますけど(ーー゛))

ちなみに味ですが、琥珀色をした飲物で香りが立ち込めてきます。舐めるほどにほのかな甘みが感じてきます。
でも喉を通る時は40度、ほんのりと焼けるような熱さを感じますね。でも、飲みやすいお酒です。


料理は、蕎麦の前に「もろみ豆腐(450円)」を。
RIMG3876_convert_20140202211426.jpg
いわいる豆腐の味噌漬けです。
ねっとりとした豆腐で甘さや冷たい口当たり、優しく溶けているチーズのような美味しさがあります。
蕎麦屋で、これがあるとどうしても注文してしまうものです。

他の肴は以下の内容。
RIMG3877_convert_20140202211745.jpg

一品も豊富ですね。しかも値段もそこそこ安く、気になるものが多いです。


蕎麦はざる蕎麦(800円)を注文しました。
RIMG3878_convert_20140202212148.jpg
見た瞬間に切りそろえ方が余りに整いすぎているので機械打ちの蕎麦かと疑いましたが、やはり予想通り。
蕎麦は、固い食感だけで蕎麦の舌触りは一切せずに、表面がツルツルです。
これをプラスチックの先にギザギザも無い箸では掴むのに苦労します。
蕎麦粉の比率は6対4です。

そばつゆは、かなり醤油辛いそばつゆで辛いだけ。
RIMG3880_convert_20140202212327.jpg
かえしのまろやかさが無く、醤油の角がまだ残っているのでは無いかと思われます。
このそばつゆは、関西風の蕎麦をどっぷりと浸けて食べるのでは無く、先3分の1を浸けて食べるのが良いかもしれません。

総じて、この店は蕎麦屋というより、蕎麦を食べられる一風変わった雰囲気のBARといった所でしょうか。



関連ランキング:そば(蕎麦) | 天満橋駅大阪天満宮駅南森町駅


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そのフランス人の客は、こう言いました。
「この店は、予約が取れなくて困っているんだ。
他に美味しい店があったら教えてくれないか」。(ジャン=リュック・ナレ
『世界でいちばん小さな三つ星料理店 奥田 透 (著) 』より

蕎麦屋さんを中心に書いておりますが、蕎麦通ではありません。

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